足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
私は、各種委員会等で、ロードマップの策定に際して、足立区らしい地域の特性を生かしたロードマップにすべきと要望してきましたが、どのように反映させていくのか、併せて見解を伺います。 2、区の自然環境を守るために、環境基本計画の内容を正しく区民に分かりやすく理解してもらうための環境チェックシートなどを提案し、この度、区民編と事業所編の2種類のシートが完成しました。
私は、各種委員会等で、ロードマップの策定に際して、足立区らしい地域の特性を生かしたロードマップにすべきと要望してきましたが、どのように反映させていくのか、併せて見解を伺います。 2、区の自然環境を守るために、環境基本計画の内容を正しく区民に分かりやすく理解してもらうための環境チェックシートなどを提案し、この度、区民編と事業所編の2種類のシートが完成しました。
また、各種委員会等における議論の内容等を、適時、公開するよう求めます。この点についてお答えください。 第三に、住民参加を増やすための検討体制の改善を求めます。「江戸川区新庁舎建設基本構想・基本計画策定委員会」のメンバーの選定では、公募区民がわずか四名に限られていますが、これでは余りにも少なく、開催形態も昼間の会議となっています。
先ほども申し上げましたとおり、策定は校長が行っておりますけれども、ただいま申し上げました各種委員会等での意見を参考にして今後の見直し等を行うなど、さまざまな方々の意見を反映できるようになってございます。 以上でございます。
各種委員会等の区民委員、公募制の区政モニター会議、対話集会、区民意向調査等の各種アンケート、自治基本条例に基づくパブリックコメントを行っているとの答弁をいただきましたが、さらに区民参加の機会を充実すべきです。まず、公聴会の開催等を検討すべきと考えます。 また、平成二十二年第四回定例会において、いわゆる区長多選自粛条例が廃止されました。
まず、区民の意見を伺う仕組みの現状と昨年度の意見・要望件数、区政への反映方法、少数意見の徴収についてのお尋ねですが、区では、日ごろから寄せられております意見、要望のほか、各種委員会等の区民委員に加え、公募制の区政モニター会議及び対話集会において、区民から直接ご意見を伺っております。
まず、18日に病院の監督官庁であります東京都にも報告をいたしまして、東京都の指導助言を受けながら、院内に設けられております各種委員会等を開催いたしまして、事故原因の究明と再発防止に向けた取り組みを行ったというものでございます。 次に、事故の発生原因でございます。
1日目にも質問がありましたが、来年度の特色ある学校づくり予算のあり方や、市場化テスト導入断念、那須保養所売却の手続、西新井駅西口と新田地区の開発事業における機構との交渉、各種委員会等における答弁などなど、謝罪や弁明に終始し、本質的な問題点を説明せず、すべて先送りにしか思えません。
◎議会事務局次長 先ほど15年度の実績を申し上げましたけれども、こちらにつきまして、本会議を初めといたしました各種委員会等の出席の単価6,000円を掛けたものの金額でございます。ということで、委員会等の出席の場合、日額旅費が出ているということでございます。 ◆西村文孝 委員 私は杉並区の例規集を見て今発言しているんですけれども、例規集によりますと、費用弁償の支給は例規集の中に明記されております。
区の各種委員会等への民間人の登用につきましても、時代を反映する青年、壮年層を積極的に活用していただきたいと思います。だれもが愛してやまないふるさと台東区の活性化のためでありますゆえ、区長のとうといご卓見をご披瀝いただきたく、強く切望する次第であります。 次は、本区の存立にかかわる産業振興策についてであります。